農商工連携人材育成セミナー
Category: 各種研究会 ※1回のみのご参加も可能です!
注目の植物工場について、マーケット・インの視点から販路形成を見据えた
栽培品種選定や育種に合う関係機器の開発など、植物工場の未来開拓に寄与する
人材の育成を目指します。
ぜひ、ご参加ください。
植物工場の未来を拓こう! 農商工連携人材育成セミナー
~新技術・新産業創出スタートアップシリーズ~
●信州大学先進植物工場研究教育センターと関連する地域企業群の連携を深めます。
【カリキュラムの構成】
(基礎課程)農商工連携の意義と役割/農林水産業の動向と課題/農林水産業の流通構造
農商工連携施策・補助金/未来型農業生産システムの現状と課題―など
(応用課程)全国から先進事例担当者を講師に招きケーススタディ/それを踏まえて、
開発プロジェクトごとのビジネスモデルの構築、実践につなげる。
( 基礎・応用課程で講義・研修合計24時間)
(実地研修)信州大学先進植物工場研究センターでの実地研修(栽培、設備、物流等)/
先進地実地視察研修(先進企業2社=交渉中。)
■参 加 費:無料
■募集人員:定員30人
応募者多数場合は、申込内容をもとに選考させていただくことがあります。
所定の要件を満たした方には、全国中小企業団体中央会より
修了証が交付されます。
■対 象 者:植物工場に関心のある企業の方、農家の方、商工団体・自治体職員の方、
大学・研究機関関係者
■申込方法:受講生の氏名、年齢、職業(会社名・機関名)、住所、電話番号、
メールアドレス、受講の動機、中心にしたいテーマを明記の上、
ARECあてにメール(arec2@arecplaza.jp) か、
FAX(0268-21-4382) でお申し込みください。
■担 当:岡田 基幸
■スケジュールと講義内容の予定(詳細日程は後日受講生にお伝えします。)
7/14(木) ●農商工連携の意義と役割、研修のねらい
AREC アドバイザー 毛賀澤 明宏
●植物工場の現状と技術課題 経済産業省 地域経済産業グループ
地域経済産業政策課 農商工連携係長 中神 秀和氏
7/26(火) ●植物工場と農林水産施策について 農林水産省 生産局 生産流通振興課
花き産業振興室 花き振興第1班 課長補佐 堀川 昌昭氏
●植物工場の市場について
(株)工業市場研究所 第一事業本部第一課課長 名取 昌彦氏
8/3(水) ●先進企業実地視察研修
・明治大学 植物工場基盤技術研究センター(川崎市)
・パソナ アーバンファーム(千代田区)
8/11(木) ●信州大学先進植物工場研究センターについて
信州大学 野末 雅之教授
●知的財産権戦略(機器開発・苺栽培を実例に)
(株)信州TLO 篠塚 由紀氏
8/25(木) ●現場から見た農業経営の現状1 直売所あさつゆ・伊藤 良夫代表
●現場から見た農業経営の現状2 (株)甲信クボタ 深石 淨治氏
9/8(木) ●植物工場野菜のマーケティング
Zeal Planning代表 フードプランナー 原田 哲氏
●青果市場の現状と植物工場の可能性
長野県連合青果株式会社 本社 企画開発室 課長 唐木 裕史 氏
9/22(木) ●植物工場の技術分野の拡がりと他産業との連携
=工学系技術の本格的参入が始まる=
信州大学 名誉教授・特任教授 谷口 彬雄 氏
●(仮)施設園芸・植物工場用の資材・機器と植物工場事業モデルについて
株式会社誠和 営業本部 第三営業部 プラント事業課 長谷川 典男 氏
10/6(木) ●施設園芸作物の省エネルギー対策技術(仮)
名古屋大学農学国際教育協力研究センター コーディネータ
(元三重県農業研究所研究管理監) 前川 哲男 氏
●植物工場における育種の可能性について(仮)
信州大学繊維学部 生命科学分野遺伝子実験部門 准教授 松村 英生 氏
10/13(木)●先進企業実地視察研修
・株式会社ラプランタ(岡谷市)
・株式会社ニチワ工業(茅野市)
11/10(木)●先進事例実地視察研修
・農業組合法人成田ガイヤ(千葉県成田市)
11/11(金) ●植物工場製品への期待 ~給食施設における ニーズを中心として~
長野県短期大学校 助教・管理栄養士 村澤 初子 氏
●植物工場製品への期待~加工・衛生関連と野菜の嗜好の面から~
長野県短期大学校 専任講師 小木曽 加奈 氏
●医療・介護食、給食への植物工場の可能性について(仮)
株式会社ミールケア 代表取締役 関幸博氏
11/28(月) ●HEFL(ハイブリッド電極蛍光管)照明を用いた省エネルギーな植物工場
日本アドバンストアグリ株式会社 代表取締役 辻 昭久 氏
●生産性向上商品の開発計画まとめ AREC アドバイザー 毛賀澤 明宏
※原則毎回木曜日 午後2時~5時(講義)
(実地研修・視察研修は別の日程になります)
※開催場所 基本的に上田市信州大学繊維学部内AREC
【期待できるメリット】
① 植物工場生産性向上に向けた機器開発と販路開拓に関係する人材の育成
② 植物工場に関連する最新関係機器の開発、最適品種の選定・育種等
③ 植物工場運営者・生産者・加工業者・販売者相互の現実的なネットワークの構築
④ 生産性向上・商品開発・販路拡大・PR・マーケティングなどの
サポート体制の構築
●お申込・お問合せ先:
AREC事務局 Tel:0268-21-4377(担当 岡田)
企業名、所属・役職、お名前、連絡先を明記のうえ、
メール(arec2@arecplaza.jp) またはFAX(0268-21-4382)で
お申込ください。
注目の植物工場について、マーケット・インの視点から販路形成を見据えた
栽培品種選定や育種に合う関係機器の開発など、植物工場の未来開拓に寄与する
人材の育成を目指します。
ぜひ、ご参加ください。
植物工場の未来を拓こう! 農商工連携人材育成セミナー
~新技術・新産業創出スタートアップシリーズ~
●信州大学先進植物工場研究教育センターと関連する地域企業群の連携を深めます。
【カリキュラムの構成】
(基礎課程)農商工連携の意義と役割/農林水産業の動向と課題/農林水産業の流通構造
農商工連携施策・補助金/未来型農業生産システムの現状と課題―など
(応用課程)全国から先進事例担当者を講師に招きケーススタディ/それを踏まえて、
開発プロジェクトごとのビジネスモデルの構築、実践につなげる。
( 基礎・応用課程で講義・研修合計24時間)
(実地研修)信州大学先進植物工場研究センターでの実地研修(栽培、設備、物流等)/
先進地実地視察研修(先進企業2社=交渉中。)
■参 加 費:無料
■募集人員:定員30人
応募者多数場合は、申込内容をもとに選考させていただくことがあります。
所定の要件を満たした方には、全国中小企業団体中央会より
修了証が交付されます。
■対 象 者:植物工場に関心のある企業の方、農家の方、商工団体・自治体職員の方、
大学・研究機関関係者
■申込方法:受講生の氏名、年齢、職業(会社名・機関名)、住所、電話番号、
メールアドレス、受講の動機、中心にしたいテーマを明記の上、
ARECあてにメール(arec2@arecplaza.jp) か、
FAX(0268-21-4382) でお申し込みください。
■担 当:岡田 基幸
■スケジュールと講義内容の予定(詳細日程は後日受講生にお伝えします。)
7/14(木) ●農商工連携の意義と役割、研修のねらい
AREC アドバイザー 毛賀澤 明宏
●植物工場の現状と技術課題 経済産業省 地域経済産業グループ
地域経済産業政策課 農商工連携係長 中神 秀和氏
7/26(火) ●植物工場と農林水産施策について 農林水産省 生産局 生産流通振興課
花き産業振興室 花き振興第1班 課長補佐 堀川 昌昭氏
●植物工場の市場について
(株)工業市場研究所 第一事業本部第一課課長 名取 昌彦氏
8/3(水) ●先進企業実地視察研修
・明治大学 植物工場基盤技術研究センター(川崎市)
・パソナ アーバンファーム(千代田区)
8/11(木) ●信州大学先進植物工場研究センターについて
信州大学 野末 雅之教授
●知的財産権戦略(機器開発・苺栽培を実例に)
(株)信州TLO 篠塚 由紀氏
8/25(木) ●現場から見た農業経営の現状1 直売所あさつゆ・伊藤 良夫代表
●現場から見た農業経営の現状2 (株)甲信クボタ 深石 淨治氏
9/8(木) ●植物工場野菜のマーケティング
Zeal Planning代表 フードプランナー 原田 哲氏
●青果市場の現状と植物工場の可能性
長野県連合青果株式会社 本社 企画開発室 課長 唐木 裕史 氏
9/22(木) ●植物工場の技術分野の拡がりと他産業との連携
=工学系技術の本格的参入が始まる=
信州大学 名誉教授・特任教授 谷口 彬雄 氏
●(仮)施設園芸・植物工場用の資材・機器と植物工場事業モデルについて
株式会社誠和 営業本部 第三営業部 プラント事業課 長谷川 典男 氏
10/6(木) ●施設園芸作物の省エネルギー対策技術(仮)
名古屋大学農学国際教育協力研究センター コーディネータ
(元三重県農業研究所研究管理監) 前川 哲男 氏
●植物工場における育種の可能性について(仮)
信州大学繊維学部 生命科学分野遺伝子実験部門 准教授 松村 英生 氏
10/13(木)●先進企業実地視察研修
・株式会社ラプランタ(岡谷市)
・株式会社ニチワ工業(茅野市)
11/10(木)●先進事例実地視察研修
・農業組合法人成田ガイヤ(千葉県成田市)
11/11(金) ●植物工場製品への期待 ~給食施設における ニーズを中心として~
長野県短期大学校 助教・管理栄養士 村澤 初子 氏
●植物工場製品への期待~加工・衛生関連と野菜の嗜好の面から~
長野県短期大学校 専任講師 小木曽 加奈 氏
●医療・介護食、給食への植物工場の可能性について(仮)
株式会社ミールケア 代表取締役 関幸博氏
11/28(月) ●HEFL(ハイブリッド電極蛍光管)照明を用いた省エネルギーな植物工場
日本アドバンストアグリ株式会社 代表取締役 辻 昭久 氏
●生産性向上商品の開発計画まとめ AREC アドバイザー 毛賀澤 明宏
※原則毎回木曜日 午後2時~5時(講義)
(実地研修・視察研修は別の日程になります)
※開催場所 基本的に上田市信州大学繊維学部内AREC
【期待できるメリット】
① 植物工場生産性向上に向けた機器開発と販路開拓に関係する人材の育成
② 植物工場に関連する最新関係機器の開発、最適品種の選定・育種等
③ 植物工場運営者・生産者・加工業者・販売者相互の現実的なネットワークの構築
④ 生産性向上・商品開発・販路拡大・PR・マーケティングなどの
サポート体制の構築
●お申込・お問合せ先:
AREC事務局 Tel:0268-21-4377(担当 岡田)
企業名、所属・役職、お名前、連絡先を明記のうえ、
メール(arec2@arecplaza.jp) またはFAX(0268-21-4382)で
お申込ください。