【11月10日(火)開催】2026東信州DX大学①「経営に活かすデータ活用講座」~Excelでできる経営・営業・生産データの活用~
ふだん、営業、生産、経営のために記録しているデータを一工夫して分析すると、とても有用な情報を得ることができます。また、必要なデータを採取・収集することにより、企業で抱えている課題を解決できる場合もあります。そこで、この講座では、データの採取、収集、分析、表現によって課題解決する方法を、例と実習を交えながら学びます。
今回の講座では、データ分析の一般論ではなく、まず皆さんの持っている課題を聞かせていただき、そうした課題を解決するために使用する既存データの確認(またはデータの採取)から分析・表現に至るまでのプロセスを実習していきます。データの分析や活用に関するツールとしては、主にExcelを使用しますが、必要に応じて他のツールを使用します。今までデータ分析に触れる機会のなかった経営者や管理職向けの講座です。
※2025年に実施した「データ分析講座」と、一部内容が重複します。
※より実用性のある講座とするために、それぞれの回で皆さんに「宿題」をやってきていただきます。そのための時間を確保していただくようお願いいたします。
■日 時
【第1回】 11月10日(火)15:00~17:00 「データ活用の準備」
【第2回】 11月24日 (火)15:0017:00 「データの収集と分析①」
【第3回】 12月1日 (火)15:0017:00 「データの収集と分析②」
【第4回】 12月8日(火)15:0017:00 「データの視覚化」
【第5回】 12月22日 (火)15:0017:00 「データ分析の事例発表」
■会 場 AREC4階ミーティングルーム(上田市常田3-15-1信州大学繊維学部内)
■定 員 20名 (最小催行人数5名)
■対象者 データ収集や分析についての初心者(経営者、管理職または担当者。総務部門、営業部門、生産部門のいずれにも対応)。自社の業務について、何らかの課題意識を持っている人が望ましい。
Excelのうち、基本的な操作(簡単な関数の利用、グラフ作成など)の操作ができることを前提とする。
■受講料 AREC・Fiiプラザ会員 11,000円(税込) / 非会員 22,000円(税込)
■備 考 全5回お一人様あたりの金額となります。欠席による返金はございません。
■持ち物 Excel 2021以上の入った、インターネットに接続できるノートパソコンを各自持参してください。
場合によっては後から追加アプリをインストールする可能性もあります。
なお、会場には無料のWi-Fi設備があります。
■主 催 一般財団法人浅間リサーチエクステンションセンター(AREC)
東信州次世代産業振興協議会(事務局:上田市)
■申 込 こちらの申込みフォームよりお願いします。 ※申込締切:2026年11月4日(水)
■チラシはこちらよりダウンロードできます
■講 師
長野大学非常勤講師・高崎経済大学経済学部非常勤講師・ARECアドバイザー 藤本理弘氏
大学卒業後、横浜のIT企業で11年間、情報システム開発やマーケティングなどに従事。その後大学院に入り、地域と情報の関係について研究、博士(地域政策学)を取得。2013年より長野大学非常勤講師。長野大学の学生が立ち上げたITベンチャーに顧問として参加し、2021年より同社取締役。2023年よりARECアドバイザー。
■内 容
【第1回】2026年11月10日(火) 「データ活用の準備」
最初にデータ分析で解決できる課題の例をいくつか学んだうえで、データ活用の準備として、社内で取得できるデータの棚卸と、そのデータを使用して解決することができる可能性のある課題を考えながら設定する。
【第2回】2026年11月24日(火) 「データの収集と分析①」
棚卸したデータの種類と、そこで解決したい課題に応じて、そこから分析を行う手法と、追加データの収集について、またデータ収集について社内の協力を得る方法について学ぶ。
【3回】2026年12月1日(火) 「データの収集と分析②」
前回に引き続き、棚卸したデータの種類と、そこで解決したい課題に応じて、分析を行う手法と追加データの収集について学ぶ。
【第4回】2026年12月8日(火) 「データの視覚化」
収集したデータを分析した結果を視覚化する手法を学ぶ。表形式の表現から、グラフを使用した図による表現の方法について、実際の分析結果を交えながら学ぶ。
【第5回】2026年12月22日(火)「データ分析の事例発表」
皆さんのデータ分析結果について発表と講評を行い、データ分析のさらなる高度化を行うための道を探る。

