第219回リレー講演会 東信州イノベーションプラン関連技術(2)

Category: 催し物
●日 時:令和元年12月19日(木)14:00~17:00
 終了後17:10~名刺交換交流会を開催
●会 場:信州大学繊維学部内AREC(上田市産学官連携施設4階)
●参加料:講演会・名刺交換交流会 無料 
■14:00~14:10 「東信州次世代イノベーションプラン概要紹介」
■14:10~14:50 講演1
・演題:「ロケットストーブ・スターリングエンジン発電装置」
・講師:株式会社ジェー.ピー.イー 製品開発本部 係長 今井 理 氏
・概要: 当該装置は、弊社にて製作した発電機付小型スターリング
エンジンを、同じく弊社にて設計・製作したロケットストーブに
搭載した、木材(木質ペレット)を燃料とする発電装置です。
現在、農業用ハウス等にて暖房用の熱源と照明用などの電源を
同時に供することを想定して開発しているところです。
今回は、スターリングエンジンやロケットストーブの構造と
その動作概要、そして当装置の特徴や、合わせて開発の進捗状況など
につきましても発表させていただきます。

■14:50~15:30 講演2
・演題:「感染症対策に『あったらいいな』の1台」
・講師:有限会社エー.ジー.アイ 代表取締役 甲田 安廣 氏
・概要: 最近、ノロウイルスやO157 の感染による食中毒や
インフルエンザ等の感染が多く報道されています。
これらの対策としては、先ず医療や介護従事者の感染対策に
対する意識の改革が求められますが、加えて対策に対応する
安全に簡便に使用できるツールの開発が要望されています。
医療、食品、他の分野でも、感染対策の洗浄・殺菌剤として安価で
あることから最も多く使用されている次亜塩素酸ナトリウム溶液を、
安全に希釈・簡単にpH調整することを可能にする次亜塩素酸
ナトリウム溶液pH調整希釈装置『ラクロル』を開発誕生させました。


■(休憩15:30~15:40)

■15:40~16:20 講演3
・演題:「公共交通ロケーションシステムのご紹介」
・講師:城下工業株式会社 代表取締役 城下 徹 氏
・概要: 当社は移動体(バスや電車等)運行管理を行う
「ロケーションシステム」のハードウェア開発・製造に長年携わり、
3年程前からは中核機である「IP無線車載機」等の自社ブランド
販売を始めました。移動体の運行管理には、GPS情報や運行状況
・車内情報等を随時ネット経由で管理センターに送り、
センターからは移動体や停留所等に必要な情報を提供することで
適切な運行が行なわれます。
当社ではこれらの技術を更に発展させ、新たなIoT事業を
模索しています。
一緒に事業創造をしていただける方々を探しています。

■16:20~17:00 講演4
・演題:「服薬クラウドチェックを用いたモデル事業」
・講師: 一般社団法人上田薬剤師会 薬局部 常務理事 吉田 卓司氏
・概要: 上田薬剤師会が行う厚生労働省検討モデル事業
「薬剤師による情報共有及び薬学的知見に基づく指導の強化のための
仕組みづくり」についてご紹介します。
事業の一つである「薬剤師による情報共有及び薬学的知見に基づく
指導の強化のための仕組みづくり」においては、上田薬剤師会
非会員薬局も含めた上田市、青木村、東御市、長和町の約80薬局
の処方情報を処方箋受付時にクラウド上に集積し、一元的に
把握する事で各薬局において重複投薬のチェック等の服薬管理を
行う患者のための仕組みづくりについて検証します。

●お申し込み
申込書にご記入いただき、こちらにメール
またはFAXでお送りください。
AREC・Fiiプラザ事務局 宛 
電話(0268-21-4377)メール(mousikomi@arecplaza.jp)
FAX(0268-21-4382)
■詳細:詳細・申込書はこちらをご覧ください