第41回先進企業見学・研修会

Category: 企業見学・研修会
■開催日 : 2018年(平成30年)5月24日(木)
■見学先 :・世界遺産「富岡製糸場」
      ・株式会社SUBARU 群馬製作所
  矢島工場/スバルビジターセンター
■集合・出発 : 7:30 信州大学繊維学部正門前
       (AREC帰着予定 18:00頃)
■定  員 : 40名(参加を希望される方が多数の場合は1社1名
       とさせて頂く場合もあります)
■参 加 費 : 1,000円 
■申込締切 : 4月18日(水) (SUBARUに参加者名簿提出のため)
■持 物 : 名刺・筆記用具
■行  程 : 全行程貸切バス
■当日連絡先:080-8836-3120 当日はこちらの番号にご連絡下さい。
スケジュール
(7:30)信州大学繊維学部発=<上信越自動車道>= 横川SA(休憩)
= (9:30)富岡製糸場着=(9:30~10:30)富岡製紙場見学=
<上信越自動車道>= 昼食(11:15~12:00)藤岡PAハイウェイ
オアシスにて自由行動=<北関東自動車道>=
(13:00)SUBARU着=(13:00~15:00)SUBARU見学=
(15:00)SUBARU発=<北関東・上信越自動車道>
= 横川SA(休憩) =信州大学繊維学部(18:00頃)

●世界遺産「富岡製糸場」
富岡製糸場は、群馬県富岡に設立された日本初の本格的な器械製糸
の工場である。1872年(明治5年)の開業当時の繰糸所、繭倉庫など
が現存している。日本の近代化だけでなく、絹産業の技術革新・交流
などにも大きく貢献した工場であり、敷地を含む全体が国の史跡に、
初期の建造物群が国宝および重要文化財に指定されている。また、
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産として、2014年6月21日の
第38回世界遺産委員会(ドーハ)で正式登録された。時期によって
「富岡製糸場」(1872年から)、「富岡製糸所」(1876年から)、
「原富岡製糸所」(1902年から)、「株式会社富岡製糸所」
(1938年から)、「片倉富岡製糸所」(1939年から)、
「片倉工業株式会社富岡工場」(1946年から)とたびたび名称を
変更している。史跡、国宝、重要文化財としての名称は「旧富岡製糸場
」、世界遺産暫定リスト記載物件構成資産としての名称は
「富岡製糸場」である。(Wikipediaより引用)

●株式会社SUBARU 
スバルビジターセンターは2003年7月15日にオープンし、工場見学の
お客様にSUBARUの歴代の車、SUBARUの個性的な技術や
安全への取り組みなどを紹介している施設です。
工場見学の際は専任の案内係が丁寧にご案内させていただきます。
<見学内容>
1.スバルビジターセンター
(工場説明ビデオ鑑賞)
2.工場見学(プレス工程・溶接工程・最終組立工程)
3.ビジターセンター館内見学
※都合により見学内容を変更する場合があります。
<見学の際のご注意>
・構内の写真撮影はご遠慮ください。
(スバルビジターセンター内は可)
・構内での飲食、喫煙はご遠慮ください。
・見学通路は階段が多くあります。歩きやすい靴でお越しください。
・工場内は2階部分の見学通路よりご覧いただけます。

●お申込先 AREC・Fiiプラザ事務局 宛電話 0268-21-4377
メール mousikomi@arecplaza.jp またはファックス 0268-21-4382
でお申し込みください
詳細・申込書はこちらをご覧ください