第192回リレー講演会(感性工学・繊維分野)

Category: リレー講演会
■日時:平成29年7月20日(木) 14:00~17:00 
 ※終了後(17:00~)名刺交換交流会開催
■会場:信州大学繊維学部内AREC(上田市産学官連携施設4階)

・講演1 14:00~15:00
【演題】「ファッションアパレルに関する感性工学的研究」
講師: 信州大学学術研究院(繊維学系)教授 
国際ファイバー工学研究所 所長 高寺 政行 氏
【概要】日本衣料製品の国際プレゼンスが低い水準にある。
この原因を探る為、テキスタイルの設計と服飾造形について
技術的経営的研究を進め、布の設計・計測の自動化、衣服設計の
デジタル技術の応用およびe-Commerce(BtoB・BtoC)と
TPS(Textile Proposal System/テキスタイル提案システム)
の構築を行った。その研究の衣服設計分野、テキスタイル分野、
商学・経営学分野について具体的判明事例を紹介する。

・講演2 15:00~16:00
【演題】「シャツメーカーと経営」
講師: フレックスジャパン株式会社 代表取締役会長 矢島 久和 氏
【概要】私はアパレルに何の興味もなかったが父が縫製工場をやって
いたので縫製屋になったに過ぎない。
入った時は下請け工場だったがその後シャツメーカーになった。
それから65年どん底の下請け工場からシャツ専業メーカーでは
大手と言われる今日まで多くの経験をして来たと言っていい。
多くのシャツメーカーが消えて行くのを目の当たりにして、
また日本を代表する大企業の混乱する姿を見るにつけ、経営とは一体
何であるか自分が歩んできた道を振り返り、どうして当社は倒産しな
いで来られたのか考える事が多くなった。
シャツ屋として経営とは何であるか考えて見たい。

休憩

・講演3 16:00~17:00
【演題】「高機能マスターバッチ製造技術「マジカルアシスト」
講師:ダイワボウノイ株式会社 機能材料研究開発室 室長 築城 寿長 氏
【概要】様々な技術の融合が新しいものを生み出す1つの手段として
重要視されており、当社においても、事業会社の得意分野を融合し、
新しい技術・製品・事業の創出が求められています。
ダイワボウノイの織編物への新規機能性薬剤の開発と後加工、
ダイワボウレーヨンの水分散機能剤の練り込み、
ダイワボウポリテックの合成繊維への固形機能剤の練り込み。
これらの技術から、当社としては異業種となる機能性マスターバッチ
製造技術「マジカルアシスト」を新たな事業としてスタート。
繊維だけでく、フィルム、樹脂成形品への応用についても
紹介致します。

●お申し込み先 AREC・Fiiプラザ事務局 宛 
電話(0268-21-4377) メール(mousikomi@arecplaza.jp)
FAX(0268-21-4382)
詳細・申込書はこちらをご覧ください
下記をFAXまたはメールでお送りください。
テキストの準備等のため、なるべく事前申し込みをお願いします。