第159回リレー講演会【3Dプリンタ・プラスチック成形分野】
Category: リレー講演会ＡＲＥＣ・Ｆｉｉプラザより、第159回リレー講演会のご案内です。
今回は【3Dプリンタ・プラスチック成形】分野の講演会です。
ぜひ、ご参加ください。
■ＡＲＥＣ・Ｆｉｉプラザ 第159回リレー講演会
■日時：平成26年8月21日(木) 15：00～18:00
■会場：信州大学繊維学部内ＡＲＥＣ（上田市産学官連携支援施設４階）
■受講料：無料 ※終了後懇親会あり
■内容：
（講演1）15：00～16：00
講師：株式会社 ＮＴＴデータエンジニアリングシステムズ 営業本部 ＡＭビジネスユニット
営業部 事業戦略課 前田 寿彦氏
演題 ：レーザ焼結技術を用いたAMについて
概要 ：３Dプリンティングによるものづくり、すなわちアディティブ・マニュファク
チャリング（AM）が新たな生産手段として注目を集めている。中でもレーザ焼結
技術を使ったＡＭは材料の多様性や造形における制約の少なさから高機能部品や
テーラーメイド部品の製造に適している。特に金属材料による造形は、
鋳造や機械加工などの既存工法ではつくることができない複雑な形状や軽量化された部品
の生産を可能にする。本稿ではこのレーザ焼結技術を用いたAMの最新の状況、
課題、将来展望などを述べる。
（講演2）16：00～16：25
講師：株式会社 松浦機械製作所 営業本部 北関東営業所
主任 加藤 直人氏
演題：金属光造形複合加工機LUMEX Avance-25による活用と実例紹介
概要：来年創業80周年を迎えるマシニングセンタの専業メーカーである松浦機械製作所が、
13年前から事業展開してきた、金属積層法と高速ミーリング加工を
ハイブリッドさせた金属光造形複合加工機”LUMEX Avance-25”について
御紹介申し上げます。3Dプリンタブームの昨今、非常に注目度の高い金属造形について、
特に射出成型の金型に特化してその新しい設計方法の事例を交えてご紹介申し上げます。
（講演3）16：35～17：05
講演者：トレソル 代表 藤岡 潤一氏
演題 ：3Dプリンタを使った造形事例
概要 ：展示会やメディア等で3Dプリンタやその造形品を見る機会が多くなりましたが、
造形物がこのように出来るという単に出来上がった物として見るのではなく、
どんな目的でどのように使われるのか、自身の業務を通して身近な事例をご紹介します。
3Dプリンタを活かすヒントになればと思います。
（講演4）17：00～18：00
講師：株式会社ユウワ 代表取締役社長 渡辺 稔氏
演題：日本の製造業が考えること
概要：ユウワグループのプラスチック成形工場と生産3拠点の日本、中国、ベトナムの
核となる金型技術センターの紹介を行い、なぜ海外に出たのか、これからの海外に
対する考え方はどうか。それを認識した上で日本の製造業はどうしていかなけれ
ばならないかについて、ざっくばらんに述べる。
18:00～懇親会 参加費無料
主催: AREC・Fiiプラザ／一般財団法人浅間リサーチエクステンションセンター
共催: 公益財団法人長野県テクノ財団 浅間テクノポリス地域センター
■お申し込みについてはこちらをご覧ください。
http://arecplaza.jp/skins/mysite/upfile/next_relay159.pdf">
一般財団法人 浅間リサーチエクステンションセンター
（AREC・Fiiプラザ事務局）
担当 産学官連携コーディネータ 小林
TEL; 0268-21-4377 FAX; 0268-21-4382
E-mail; mousikomi@arecplaza.jp
詳細・申込書はこちらをご覧ください
●お申込・お問合せ先：
AREC・Fiiプラザ事務局 Ｔel：0268-21-4377（担当 ： 産学連携ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀ 小林）
企業名、所属・役職、お名前、連絡先を明記のうえ、
メール（mousikomi@arecplaza.jp） またはＦＡＸ（0268-21-4382）で
お申込ください。
今回は【3Dプリンタ・プラスチック成形】分野の講演会です。
ぜひ、ご参加ください。
■ＡＲＥＣ・Ｆｉｉプラザ 第159回リレー講演会
■日時：平成26年8月21日(木) 15：00～18:00
■会場：信州大学繊維学部内ＡＲＥＣ（上田市産学官連携支援施設４階）
■受講料：無料 ※終了後懇親会あり
■内容：
（講演1）15：00～16：00
講師：株式会社 ＮＴＴデータエンジニアリングシステムズ 営業本部 ＡＭビジネスユニット
営業部 事業戦略課 前田 寿彦氏
演題 ：レーザ焼結技術を用いたAMについて
概要 ：３Dプリンティングによるものづくり、すなわちアディティブ・マニュファク
チャリング（AM）が新たな生産手段として注目を集めている。中でもレーザ焼結
技術を使ったＡＭは材料の多様性や造形における制約の少なさから高機能部品や
テーラーメイド部品の製造に適している。特に金属材料による造形は、
鋳造や機械加工などの既存工法ではつくることができない複雑な形状や軽量化された部品
の生産を可能にする。本稿ではこのレーザ焼結技術を用いたAMの最新の状況、
課題、将来展望などを述べる。
（講演2）16：00～16：25
講師：株式会社 松浦機械製作所 営業本部 北関東営業所
主任 加藤 直人氏
演題：金属光造形複合加工機LUMEX Avance-25による活用と実例紹介
概要：来年創業80周年を迎えるマシニングセンタの専業メーカーである松浦機械製作所が、
13年前から事業展開してきた、金属積層法と高速ミーリング加工を
ハイブリッドさせた金属光造形複合加工機”LUMEX Avance-25”について
御紹介申し上げます。3Dプリンタブームの昨今、非常に注目度の高い金属造形について、
特に射出成型の金型に特化してその新しい設計方法の事例を交えてご紹介申し上げます。
（講演3）16：35～17：05
講演者：トレソル 代表 藤岡 潤一氏
演題 ：3Dプリンタを使った造形事例
概要 ：展示会やメディア等で3Dプリンタやその造形品を見る機会が多くなりましたが、
造形物がこのように出来るという単に出来上がった物として見るのではなく、
どんな目的でどのように使われるのか、自身の業務を通して身近な事例をご紹介します。
3Dプリンタを活かすヒントになればと思います。
（講演4）17：00～18：00
講師：株式会社ユウワ 代表取締役社長 渡辺 稔氏
演題：日本の製造業が考えること
概要：ユウワグループのプラスチック成形工場と生産3拠点の日本、中国、ベトナムの
核となる金型技術センターの紹介を行い、なぜ海外に出たのか、これからの海外に
対する考え方はどうか。それを認識した上で日本の製造業はどうしていかなけれ
ばならないかについて、ざっくばらんに述べる。
18:00～懇親会 参加費無料
主催: AREC・Fiiプラザ／一般財団法人浅間リサーチエクステンションセンター
共催: 公益財団法人長野県テクノ財団 浅間テクノポリス地域センター
■お申し込みについてはこちらをご覧ください。
http://arecplaza.jp/skins/mysite/upfile/next_relay159.pdf">
一般財団法人 浅間リサーチエクステンションセンター
（AREC・Fiiプラザ事務局）
担当 産学官連携コーディネータ 小林
TEL; 0268-21-4377 FAX; 0268-21-4382
E-mail; mousikomi@arecplaza.jp
詳細・申込書はこちらをご覧ください
●お申込・お問合せ先：
AREC・Fiiプラザ事務局 Ｔel：0268-21-4377（担当 ： 産学連携ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀ 小林）
企業名、所属・役職、お名前、連絡先を明記のうえ、
メール（mousikomi@arecplaza.jp） またはＦＡＸ（0268-21-4382）で
お申込ください。